Bitis ブログ

デジタルサイネージ:介護施設での活用事例

[fa icon="calendar"] 2021/04/05 11:00:00 / by ビーティス_近藤優子

ビーティス_近藤優子

  shutterstock_1127343599

 

 介護施設には入居者や入居者の家族向けのお知らせ、イベントの様子を伝える掲示物など共有する情報が多くあります。一般的にポスターなど紙媒体を掲示することが多いですが、デジタルサイネージを活用することで現場スタッフの負担を軽減し、さらに多くの情報を共有できることをご存知でしょうか。

本記事では、介護施設でデジタルサイネージを使用するメリットと介護施設での活用事例をご紹介します。

 

介護施設でデジタルサイネージを使用するメリット

 介護施設では以下のようにデジタルサイネージを使用するメリットがたくさんあります。

  ・ポスターなどの紙媒体を貼り替える手間がなくなり現場スタッフの負担を軽減できる。

  ・紙媒体を掲示するための画鋲やピンを使用しないため、誤飲防止やけが防止につながる。

  ・イベントの写真や誕生日メッセージを表示することで入居者や家族に喜んでいただける。

  ・ラジオ体操や音楽なども流すことができ、入居者へ良い刺激や楽しみを提供できる。

  ・感染予防対策の情報を繰り返す表示することで習慣化することにつなげられる。

 

介護施設での活用事例

 では実際に介護施設でどのようにデジタルサイネージが活用ができるのか、事例をいくつかご紹介します。

 

①入居者向けに季節やイベント、日常にプラスした情報配信

 

      今月のお花誕生日のお祝い

 ことわざクイズ ラジオ体操 
    

 こちらは入居者向けに季節に関する情報や誕生日のメッセージ、クイズなどをサイネージに表示した事例です。季節の移り変わりを感じることができたり、空いた時間の娯楽となり、入居者に楽しみの 1 つとして提供することができます。またサイネージでは動画や音楽も再生できますので、ラジオ体操や音楽など日課となっていることをあらかじめスケジュール登録しておくことで、介護スタッフの手間の削減にもつながります。

 

 

②入居者の家族や来客向けに新聞や施設の情報を配信

 

やすらぎ通信

 

 こちらは入居者の家族や来客向けの情報を表示させた事例です。エントランス等人目につく場所に設置したサイネージに新聞やイベントカレンダーを配信することで、入居者の楽しむ様子や施設の情報を配信し、コミュニケーションのきっかけや施設の良いアピールにつながります。
また施設情報の変更やイベントの時間変更があった場合も、サイネージを活用することでスムーズにお知らせすることができますし、貼り替え等の手間がかかりません。

 

③感染予防対策の一環として

 

正しい手洗い_横

 

 こちらは感染予防対策の情報を表示させた事例です。インフルエンザやノロウイルスをはじめ、昨年より感染拡大をしているコロナウィルスなど感染症対策は今後も引き続き必要となります。入居者向けや来客向けに感染予防対策を定期的に配信することで感染予防を習慣化させることにつながります。
 また通常対面で行う説明やお知らせを文章や動画としてサイネージに表示することで非接触の機会を増やすことができ、スタッフの感染予防対策につながります。

 

 ここまで介護施設でデジタルサイネージを使用するメリットと活用事例をご紹介しました。特に掲示物が多くある施設やスタッフの負担が大きいと感じられる場合に有効ですので参考にしてみてください。
 最後に、介護施設での活用事例集をPDF形式にてご用意いたしました。ぜひご活用ください。

 

             介護事例_サムネイル 介護事例_サムネイル2

 

介護施設活用事例集

 

===================================

デジタルサイネージについては、こちらの記事もお読みください。

「デジタルサイネージとは 〜種類と役割について〜」

「デジタルサイネージ:オフィスの受付での活用事例」

===================================

 


 

Topics: デジタルサイネージ

あわせて読みたい