◼️新型コロナウイルス感染症に関する感染予防コンテンツについて
新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により感染予防の呼びかけや営業時間の変更のお知らせなどポスターやパネルでの掲示物が目立っています。
普段広告や店舗情報を表示しているデジタルサイネージもコンテンツを変えることにより感染予防の呼びかけやお客様へのお知らせなどに利用することができます。そこで今回は新型コロナウイルス感染症に関するコンテンツ事例をご紹介します。
感染予防のコンテンツ事例
感染予防のコンテンツ事例として以下の3種類をご紹介します。
・感染予防対策のコンテンツ
・店舗で利用できるコンテンツ（感染予防の呼びかけ）
・店舗で利用できるコンテンツ（案内用）
感染予防対策のコンテンツ
こちらのコンテンツでは、手洗いやマスクの着用を感染予防対策を図で表しています。
商業施設や公共機関など幅広い場所で利用できます。
店舗で利用できるコンテンツ（感染予防の呼びかけ）
こちらは小売店やドラッグストアなど現在も営業を継続している店舗での感染予防を呼びかけるコンテンツです。店内で実施している感染予防対策の他、お客様へ感染予防を呼びかける際に利用できます。
店舗で利用できるコンテンツ（案内用）
新型コロナウイルス感染症の影響により営業時間の短縮や休業している店舗があります。また買い占めなどの影響で品薄になっているなど商品の状況も掲示しているところもあります。こちらのコンテンツはお客様へ店舗の情報をお伝えする際に利用できます。
今回3種類のコンテンツ事例をご紹介しましたが、サイネージで感染予防の呼びかけや店舗情報などお伝えする際に参考にしていただければと思います。
最後に、今回ご紹介しましたコンテンツをダウンロードしてお使いいただけるようご用意いたしました。ぜひご活用ください。
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デジタルサイネージについては、こちらの記事もお読みください。
デジタルサイネージ：飲食業界の活用事例 ー案内表示・販促編ー
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