社内に眠っているディスプレイはありませんか?
機器の買い替えで余ってしまったディスプレイや購入後ほとんど使用されていない大型ディスプレイ…廃棄したいが費用がかかる、使い道がなく長い間保管されたままなど1度は悩まれた経験はございませんか?
本記事ではディスプレイをサイネージとして活用するメリットと弊社サイネージコンテンツ配信サービスPICLESを使用した活用例を漫画でご紹介します。
ディスプレイをサイネージとして活用するメリット
最初に眠っているディスプレイを活用するとどんなメリットがあるのか以下にまとめてみました。
・サイネージを新規で購入したりレンタルする手間や費用がかからない。
・掲示物の代わりに使うことで、見やすくかつ紙媒体を印刷する手間や費用が削減
できる。
・PR動画や会社情報を表示させ、来客者向けの情報発信の場として活用ができる。
・オフィス内、各拠点の受付、会議室、工場など様々な場所に設置して、ディスプレ
イを保管していたスペースの空きを作ることができる。
PICLESを使用したオフィスサイネージとしての活用例
では実際にディスプレイをどのようにオフィスサイネージとして活用できるのか、弊社サイネージコンテンツ配信サービス「PICLES」を使用した際の活用例を漫画でご紹介します。
サイネージコンテンツ配信サービスにPICLESを使用するポイントとして、HDMIが接続できれば社内にある様々な形式のディスプレイでも対応可能ということ、直感的な操作でコンテンツの更新などが容易にできるという点です。
また漫画に記載はありませんが、クラウドサービスのため複数拠点のディスプレイが1つのブラウザで一括管理ができるという点も大きなポイントです。
ここまでディスプレイをオフィスサイネージとして活用するメリットとPICLESを使用した活用例をご紹介しました。
オフィスサイネージについてもう少し知りたいという方は、オフィスサイネージの事例をご用意しましたので、以下のリンクよりダウンロードいただければと思います。
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デジタルサイネージについては、こちらの記事もお読みください。
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