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デジタルサイネージ:オフィスの受付での活用事例

[fa icon="calendar"] 2020/04/27 11:25:10 / by ビーティス_市村亜也

ビーティス_市村亜也

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◼️オフィスの受付でのデジタルサイネージの活用事例

 近年、社内用のデジタルサイネージが普及してきましたが、その用途は「社員へのお知らせ・情報共有用」「お客様向けの情報発信」の二つに分類できます。

 今回は、「お客様向けの情報発信」としての活用法として、受付にサイネージを設置するメリットをお伝えしたいと思います。

 

受付にデジタルサイネージを設置するメリット

 受付にデジタルサイネージを設置することで以下のようなメリットがあります。

 ・お客様をお待たせしている時間の間を持たせる

 ・お客様に会社の情報(製品案内や近況など)をお知らせできる

 ・ブランドイメージの向上

 

1.お客様をお待たせしている時間の間を持たせる

 お客様が来社された際、すぐにお通しできない場合もあります。お客様が予定の時間より早く到着してしまった場合や、使用予定の会議室がギリギリまで空かない場合など、理由は様々ですが、それらの場合、お客様に受付で数分お待ちいただくことになってしまいます。

 受付に何もない場合と、サイネージが設置されている場合とでは、その間お待ちいただいているお客様の体感時間は大きく異なります。

 人間は何もしないでただ待つだけの時間を実際よりも長く感じてしまう傾向にあります。逆に言うと、何か他のことで気を紛らわすと実際よりも待ち時間の経過を早く感じることができます。

 よく知られた話として、エレベーター脇の鏡の話があります。エレベーターの脇に鏡が設置してある理由は、お客様がエレベーターを待つ間、鏡を見て身だしなみを整えることで待ち時間の経過を早く感じることができ、ストレスなく待つことができるからだと言われています。

 受付のデジタルサイネージも同じ効果を発揮します。何もない中でひたすら待つよりも、流れる様々なコンテンツを眺めながら待つ方が、お客様はストレスなく待ち時間を過ごすことができます。

 

2.お客様に会社の情報(製品案内や近況など)をお知らせできる

 お客様の待ち時間に自社の情報や製品案内を見ていただくことにより、お客様に会社のことをより知っていただくことができます。受付にパンフレットを置いておくだけでは、手にとって読むお客様はあまり多くないですが、サイネージに表示させると自然と目に入るため、多くのお客様に見ていただくことが可能です。

 また、待ち時間で自社について知っていただくことにより、待ち時間がただの待ち時間ではなく、お客様の目的である「商談」への準備時間となります。勿論、商談の場での話のネタにもなりますし、その結果、商談をスムーズに開始することができます。

 

3.ブランドイメージの向上

 ここまで、お客様の待ち時間の体感時間を短縮する、お客様に自社の情報を知ってもらう、という用途について説明しました。最後は、お客様に自社に対して良いイメージを持ってもらう、という用途についてです。

 ブランドイメージの向上には、ブランディング動画を作成し、それをお客様に見ていただくのが良いでしょう。「ブランディング動画」と呼ばれる動画は、見た人に自社の商品やサービスに対して信頼や安心感を持ってもらうことを目的とした動画のことを指します。

 受付で待っている状態のお客様は、待ち時間を潰すために無意識的に時間を潰せる「何か」を探しています。なぜなら人間は何もせずに長時間待つということに強いストレスを感じるからです。そのため、自然と目に入るサイネージにブランディング動画を表示させることにより、お客様に見ていただける可能性は非常に高くなります。

 どのくらい企業イメージを向上させられるかは、最終的にはブランディング動画の出来に左右されてしまいますが、それでも、殺風景な中でただ待たされた企業と、待ち時間を有意義に過ごせるように配慮されている企業では、同じ時間だけ待たされたとしても、お客様の心象も大きく異なってくるでしょう。

 

 ここまで、受付用サイネージの3つのメリットを紹介しました。
 例えば弊社の親会社であるユニリタでは、ユニリタグループのイメージキャラクターである朝倉あきさんが出演しているユニリタグループの紹介動画を表示し、ユニリタグループについて知ってもらう取り組みをしています。

 

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 この他にも実際のオフィス内で表示されている画面事例をまとめたPDFをお配りしています。実際に活用されている画面をまとめておりますので、ご参考ください。

社内サイネージ活用事例集

 

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デジタルサイネージについては、こちらの記事もお読みください。

「デジタルサイネージとは 〜種類と役割について〜」

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Topics: デジタルサイネージ

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