先日、東京、大阪で開催されました『居酒屋Japan2020』にクラウド型コンテンツ配信サービス「PICLES（ピクルス）」を出展いたしました！
飲食業界の展示会は、初めての出展でしたが、普段出展するソフトウェア系の展示会とは雰囲気がまったく違い個人的にはおもしろい展示会でした。
1月22日～23日に東京、2月4日~5日大阪と開催され弊社は2か所の出展をいたしました。
近年飲食店や商業施設、公共の場にディスプレイを設置して、様々な情報や案内を表示させる「電子看板」を見かけるようになってきました。
弊社のPICLES（ピクルス）は、サイネージやディスプレイを利用して、様々な情報のコンテンツを自由にレイアウトを組んで表示させることができるクラウド型コンテンツ配信サービスになります。
今回、この展示会では、メニューやハッピーアワーなど様々な店舗情報を表示することで通行人の目にとまり集客につながらないかご提案させていただきました。
ブースにご来場いただいたお客様には、店舗紹介の動画を作成しているため、Instagramだけではなく、ディスプレイに店舗紹介の動画を表示させることで、集客につなげたいというお話をいただきました。PICLES（ピクルス）は、TwitterやInstagramなどのSNSとも連携が可能なため、リアルタイムな情報も発信できます。QRコードなどを利用してキャンペーンを実施し、サイネージに表示させてもおもいしろいかもしれませんね。
サイネージは、飲食店に限らず様々なシーンで企業のPRや情報発信としてご活用いただけ、これからますます需要が増えていくのではないでしょうか。
今回の展示会は、飲食店向けの食材卸や調理器具を出展しているブースも多く、多くの試飲や試食を行っていました。私も、見学がてら、お肉とジェラートの試食をさせてもらいました。ビジネスの面でも良い案件もあり、個人的にも楽しめた展示会でした。
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展示会では、サイネージを利用するにあたってのメリットをまとめたホワイトペーパーを
配布いたしました。
電子版はこちらからダウンロード！
「集客力アップ！デジタルサイネージのメリットとは？」
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